大手企業向け「A-TAP」サービスの開始についてプレスリリースをしました。

【配信先リンク】
 
 
 
株式会社アナログ(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田 泰生)は、業界再編や積極的な買収戦略を検討している大手企業へのM&Aサービスとして「ターゲット・アプローチ・プログラム、以下(A-TAP)」の提供を2021年12月16日より開始いたします。M&A戦略の立案から候補先企業の選定、アプローチ、交渉、クロージングの実務までをシームレスに支援することにより、早期にM&Aの成功へと導きます。
【URL】https://analogjp.com/ta.html

 

A-TAPの具体的な内容
1. M&A戦略の立案
2. M&A候補先企業の選定
3. 候補先企業へのアプローチ
4. 面談による意向確認

A-TAPの特長
1. シームレスなサービスの提供
2. 共創による案件の獲得
3. 同一業種一社の原則

A-TAP誕生の背景
国内において、様々な業界再編の動きが活発化する中、海外企業はもとより同業他社に先んじて動くことが大変重要になってきております。しかし、実際に案件が持ち込まれれば検討をするが、自らM&Aを仕掛けることには抵抗もあり、またノウハウも十分ではないといったご意見を多くお聞きします。
このサービスはそういった企業のリクエストに応える形で誕生しました。

A-TAPの使い方・利用シーン
業界内に於いて水面下で積極的にM&A戦略を進めたい場合や自社内にM&Aの専門人材が不足しており、人材を育てながらM&A戦略を実現させたい場合などでご活用下さい。

A-TAPの主な概要
• 価格体系                : 月額30万円(消費税別)
• 最低契約期間              : 6ヶ月
• アプローチ対象候補企業のリストアップ  : 上限30社
• アプローチ(手紙・電話及び面談)    : 上限30社
• 進捗状況の報告             : 毎月
• ディールフェーズに進む場合       : アドバイザリー契約が前提

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